2014年11月20日木曜日

S・Wの脚本

№187

ここでは、ルークヨーダの台詞について触れ、ペーパーバック等あれば購入したいと

いう話もしてきたけれど、スターウォーズのシナリオを掲載したサイトがみつかった。

エピソードⅣ

エピソードⅤ

エピソードⅥ

当面は、これでもいけそう(ざっと読んでみたが危惧したとおり改悪後だった。

そこは妥協するしかないのか...)。

漏れ伝わるエピソードⅦの話題では、大御所ハリソン・フォードをはじめ、久々の

?マーク・ハミルやキャリー・フィッシャー、ピーター・メイヒューと、懐かしい面々に、

不動のドロイドコンビのお二人も連なる。ビリー・ディー・ウィリアムズの名前がない

ので

ランドの出番はないんだろうかとか、新しい(退化?)Xウイングの実物大セット



驚嘆したりとかしている。懸念材料は20世紀FOXのあのオープニングが観られ

ないであろうことへの寂しさとか、買収先のD社の経営姿勢だとか、エキストラ出演

権でチャリティがどうたらとかの胡散臭い噂に対する一抹の不安だ。


まあ、さんざん文句も言ったし今でも馴染めていないEPⅠ~Ⅲも公開当時劇場へ

は足を運んだし、今回も前評判云々は気にしつつもおそらく観に行くのだろう。




※上の話題とは直接関係ないけれどオヤヂである自分としては、映画館で売って

いる小冊子のことを「パンフレット」と呼ぶのには抵抗がある。やはりあれは「プログ

ラム」だろうよと。そう思って数年前に、入った映画館の売店で、敢えて「プログラム

ありますか?」と尋ねたら若い“売り子”(←これも死語?)は案の定「ハァ?」と

いう反応;悪かったな。でも私の中では「パンフレット」とは無料配布物のことだと

勝手に解釈されているので、売り物をそうは呼べないのだ。偏屈ですみませんね。


スタ-ウォーズ







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