2014年11月14日金曜日

人生の岐路、そして窮鼠の覚悟

№181
人は、生きていく過程で色々な分岐点に差し掛かることがある。

私の人生も、いくつかの選択を経て今に至る。

そして今また大きな人生の岐路に立っている。

勤務先の、組織ぐるみの常軌を逸した陰湿で徹底的な「いじめ」「村八分」「無視」

は大の大人がやることではない。これを主導している人間ととりまきの凡その

検討もついた。逐一事跡に残している。労組の中核で傍若無人に振る舞いながら、

反日政党M党とタッグを組んで地域住民、ひいては日本国民の生活の安寧を脅か

してきながら、今はちゃっかり管理職に就いて、更に組織の主導権を握ろうとして

いる卑劣漢「Y」をはじめ、口では綺麗事をならべながら、自分たちの主義主張に

合わない者は手段を選ばず徹底排除を図る下衆共。そして旗色を見ながらそれに

追従する腰抜けな日和見主義者共。 許さない。目に物を見せてくれん。

私がいよいよの時には、桜多吾作先生の「グレート最終兵器」を念頭に、彼奴らの

悪行を洗いざらいぶちまけてから辞する覚悟だ。

M党となりすまし反日団体の跳梁跋扈で現出させた「地獄の3年3ヶ月」の共謀者

として、相応の報いを受けて然るべき犯罪者達。「因果応報」の意味を思い知る

がいい。


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