2014年7月5日土曜日

「酒とバラの日々」 /Days of Wine and Roses

№0062
タイトルだけ思い浮かんだけど、それに値する中身を思いつかない。

強いて言うなら、破滅的な響きはあれどこんなイメージの生活を送るのもまた

一興かもしれないということくらい。


【補】

この投稿後、煉獄にいる私の目の前に用意された宴席(己の立場の再確認の

ための無慈悲な催し)の会場がこの店名。わざとなのはあり得ないのがわかって

いるから、余計に皮肉を感じる。

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