2015年9月12日土曜日

諧謔の 心をいつも 忘れまい

№472
辛く苦しい日々でも、どんなに惨めで情けない時でも、それらを乗り越えていくために

諧謔」の精神だけは忘れずに持ち続けていたい。

それは、怒りや悲しみ、絶望さえも御することのできる手綱だから。

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