2014年9月30日火曜日

眠りについている間が

№0135

一番安息を求められる時だなんて。でも現在私の日常はずっとそんな感じ

今日は、息子が久しぶりに将棋に誘ってくれた。嬉しかった。

昔日の私は、良くも悪くもバイタリィティの塊だった。呼応して共に動ける仲間もいた。

幻想だったのかもしれない。悔しさと情けなさと神経衰弱の中で、日々をやり過ごし

ている。

→夜中二時過ぎに目が覚めた。全然眠れない。仕事に差し支えそうだ...。

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