2016年1月8日金曜日

あるべき「最終回」の姿



こちらは所謂オフィシャルではないが、故藤子・F・不二雄先生へのリスペクトがひしひしと伝わってくる

良作だと思う。同人作品ではあるが私にとっては旧日テレ版アニメと並ぶ「本物」だ。

むしろ今や商業主義と偏向思想に固められ陵辱された「本家」よりよほど好感が持てる。

先述の「ゲッターパンマン」や「機動戦士アッガイ」もそうだが、ネット時代であるが故に出会えた

珠玉の作品群であり、パロディの域を遥かに超えた「壮大な才能の無駄遣い」だと思う(賞賛)。


ドラえもん
アンパンマン
ゲッターロボ
ガンダム


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