2016年1月15日金曜日

海にお船を浮かばせて


連続になってしまった。

我が国の立地上のメリットは、もちろんデメリットでもあるものの「四方を海で守られている」ということが

大きいと感じる。

海外を旅して陸続きの国々の騒乱の歴史、現在進行形の「難民」を騙る侵略に直面している欧州

諸国の問題を知ると、逆に我が国が先祖代々守り育ててきた価値観の素晴らしさを再認識させられる。

片や「日本はつまらない」「ジャップはレベルが低い」「こんな国とっとと出て生きたい」

とうそぶく御仁がおられる。。概ね戦後からの理不尽な主張と、詐欺、恐喝、窃盗、婦暴行、殺人...

手段を選ばず強奪した「永住資格」に胡坐をかいる特定外国人ないしは帰化人だろう。


そして私達日本人は心から「思う」のだ。「そんな国にいていただく必要はないです。誇らしい祖国に

今すぐ永住帰国してください」と。

母国で腰を据えてその国の国民としての義務もしっかりと果たし、殖産興業にまい進してほしい。

わたしは何か間違っていることを言っているであろうか?

しかし「林原リンディー」「ノマンソク」や反社会団体「「志位るず」にすれば、こうした自然な思いすらも

何故か「ヘイトスピーチ」になるらしい。中指を立てながらに日本国民に対して「屑」だの「死ね!」だの

「豚野郎」だのあらん限りのヘイトと暴力を繰り返す自称精神科医やその仲間は「一切おとがめ

なし」なのにね。

彼らの究極の目標は一つ。日本に「彼ら」をヒエラルキーのトップにした「独裁国家」を作ること。

そして、それは、ほぼ完遂しつつあるが、決してあきらめてはならない。

「スヒョン文書」でググられたい。「余命~」も読んで欲しい。

なんども言うが「義を見てせざるは勇なきなり」であり

畢竟「あなた次第」なのだ。

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