2016年1月14日木曜日

加害者と被害者の主客転倒

 「ミラーイメージ」ともいう。特亜の常套手段だ。そして一度鴨としてロックオンされてしまえば半永久的に

因縁を付け、強請り集りを続けられ、骨までむしゃぶり尽くされてしまう。個人対個人の関係だけではない。

 国レベルでもそうなのだ。

 だから「俺は政治とか国際情勢とか小難しいことはわからない」とか「私の日常人生には関係ない」などと

愚かなことを言って目や目実を塞ぎ、、口を閉ざさないで欲しい。

あなた自身を、代々日本と言う素晴らしい国を築き上げてきたご先祖様方を、そしてそれを未来に引き継いで

いく無限の可能性を秘めた子供たちを。あなたに繋がる大切な人たちを思いやれないで、一体誰が

日本の珠玉を守るのだ?

それでも、もしも心底から「日本はつまらない国だから早々に見切りをつけて外国に移住する。だから

後のことがどうなろうと、滅びようと知ったことではない」という輩がいるのならそれも良かろう。しかしそれは

「日本人」の物の考えではない。

特亜の意図することは伝統的日本文化の破壊、「他文化強制」、そして彼らへの日本民族の隷属だ。

彼らこそ「日本民族」を「奴隷」にし、自分たちがやってきた「虐殺」「凌辱」「国家が強制した正真正銘の

性奴隷(第5種補給物品)」等々の大罪を棚に上げて、日本女性を彼らが言わんとするところの「従軍慰安婦」に

しようとしている。

こと日本語だけは流暢に(?)話す「邪悪な敵」に対して、あなたが真の「日本人」なら目を背けず

(誠に遺憾ながら現段階で9割9分侵略されてしまっているが)抗うべく共に立ち上がって欲しい。

我が国を蝕み、ありとあらゆる不正、不法、重犯罪行為で国民の血税を搾取している身中の虫たちは

「日本人」という宿主を食い殺せば次の宿主に移り住むだけなのだ。


「ヒドゥン」という映画を観ていただくと良い。あれなどはカリカチュアライズされてはいるもののそのもの

ずばりかの民族の行動だ。「ゼイリブ」とあわせて一度鑑賞されることを強くお勧めする。


ヘイトだと 正論塞ぐ 国の敵


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