2014年12月30日火曜日

徒手空拳

№0226

妹に悩み相談をした。盆正月の定例行事と化しつつある。内容は私がひたすら愚痴や悩みを

打ち明け、妹はひたすら相槌を打ってくれる。基本的にはただそれだけだ。前向きではない

かもしれないが精神的にはとても助けられている。妹には感謝の言葉もないが、この場を

借りて「ありがとう」と言いたい。

タイトルの言葉は本日「カウンセリング」を受けた中で私が発したものだ。

「手に何も持っていないこと。また、何かを始めようとするときに、身一つで他に頼むものがないこと。▽「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。」

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