2014年12月3日水曜日

憎しみの波濤を超えろ(君よ憤怒の河を渡れ)

№199
別次元に立ちたい。超然とありたい。

悪逆非道な屑共に負けない強靭な力を持ちたい。

どん底まで落とされたなら、そこから反転攻勢をかけたい。

そんな祈りにも似た気持ちで、何かに縋るように、煉獄の毎日を過ごしている。

理不尽な憎しみを、悪意を隠しもせずにぶつけてくる者、視界にないかのように

振る舞う者、空々しい話題を振って腫物のように扱う者、ある意味私は「特別待遇

だ。理解の範疇を超えた「事実」の積み重ねがそこにある。

もしかしたら二週間後、何かが変わるかもしれない。変わらないかもしれない。

新年度からかもしれない。来年7月頃かもしれない。今は何も「わからない


苦しいこともあるだろう 言いたいこともあるだろう 不満なこともあるだろう

腹の立つこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう

これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である」 


連合艦隊司令長官 山本五十六




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