№286
もういくら低俗でがさつな頭でも流石に己のことを言われていると気付いたか
いや相も変わらず惰眠を貪り不逞の輩が開帳する違法賭博に通っているのか
目先の己の損得だけしか見えず強いものに諂い弱いものを貶める
国家どころか己の存立の意味すら顧みることもなく
邪悪な侵略者に阿り招き入れ無辜の民を売り渡し
箴言する者があれば徹底的に黙殺し弾圧する
卑劣で愚昧でその癖狡知にだけは長けた小悪党ども
全体の奉仕者だと?聞いて呆れる
公僕とは名ばかりの欺瞞、偽善と悪意に満ちた売国奴共めが
我の日々の塗炭の苦しみは根底に道理があるが
うぬらは頭数と不正蓄財を頼みとした外患誘致の犯罪者集団でしかない
たとえわが命はかなく尽きるとも
うぬらが大罪は決して消えることはない
この命果てる時
うぬらの命運も尽きるだろう
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