※ドメインkrからのサイバーテロ対策のため、一字「K」に置き換えています。
糊塗し覆い隠し、国民の心身を脅かし続ける各在日(日本にありながら日本のための報道をしていない)
「マスメディア」の欺瞞を努努忘れてはならない。
今回のソースは、まだ心ある方であるが当然といえば当然。「K国」が「不法占拠」していること
を明記するのは「日本国民のための報道機関」であるなら最低条件だ。それをあろうことか「日K
(本当はK日と言いたいのだろうが)双方が領有権を主張する」だとか「K国が実効支配している」
などと平気で書き及び、あまつさえ「友好の島としてみては」などと戯言をほざく某若宮 啓文元主筆
などを排出(この場合わざとこの用字にしている。本来は「輩出」)してきた「アサヒる新聞」を
始めとして、我が国と世界(特亜を除く)平和のためには淘汰されねばならない害悪がのさばり
過ぎている。「朗報」の投稿でも触れたが、新聞各紙の部数激減やテレビの視聴・占有率の著しい低下
は、まさに「日本国民の良心の発露」であると言えるだろう。
以下は私的な嗜好についての話で申し訳ないが、今現在ほぼ訣別出来たブラウン管(我ながら驚くが
液晶やプラズマのテレビは遂に買わなかった)や今や「ケ●拭く紙にもなりゃしねえ」新聞紙はいいと
して、少年時代に慣れ親しんだ映画、ドラマ、時代劇、特撮、アニメなどへの愛着は捨て難いし
現況で全否定するつもりもないが、それでも「当時」から様々なバイアスがかかっていたのだと
いう仮定で見直すと様々な発見がある。「つげ義春」も漫画版「デビルマン」や「仮面ライダー」も
「ウルトラマン(特に新マン、エース、タロウ)」も「寄生獣」も、「何故こんな話になるのか」という
不可思議の理由が腑に落ちて、怒りまたは脱力を覚えるのだ。
この雑記には思い出す都度様々な作品について触れてきたし、今後も触れていくつもりだが、
その中で新たな「気づき(←この言い回し自体嫌いだが)」があるかもしれない。色々な「背景」や
「表層に現れない隠れた意図」も見つかるかもしれない。だから、矛盾しているかもしれないが
「過去に影響を受けた諸々の作品を掘り起こす」ことは続けていきたい。
話が逸れてしまった。そう、本日は「竹島の日」なのだ。知らない人はどうか「李ライン」や
「島根 漁民 拉致」などでググってみてほしい。難しい話ではない。誰が本当の「加害者」で
だれが「底抜けのお人よし」で「本当の被害者」であったか、よくわかるだろう。「無垢」は
もしかしたら美徳かもしれないが「無知は罪」である。
「竹林はるか遠く」または「ヨーコの話」や「お星さまのレール(悪質な改変もあるので注意のこと)」
「二日市保養所」「和夫一家事件」など。「イザベラ・バード」もいいかもしれない。
【リンク集】
・写真館
・ぢぢ様
・迷惑な~
・要注意
・食品
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「竹島の日」に初の国民交流会、22日に松江市で国会議員ら関係者が集結 - 産経WEST
竹島の日を制定した同県が主催する記念式典は、今年で11回目を迎える。節目となる10回を過ぎた一方、県内でも竹島に対する問題意識が薄れつつある。取り組みの形骸化を懸念した県竹島問題研究顧問の下條正男・拓殖大教授らの発案で、交流会が企画された。
当日は記念式典に先立ち、式典会場に隣接する県職員会館で午前10時半から開催。同議連の県議をはじめ、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(領土議連)の国会議員、県竹島問題研究会や県土・竹島を守る会などの関係者、竹島が属する隠岐諸島の島民ら、合わせて約100人が出席する。主催者は出席者の公募も検討していたが、警備や会場のスペースの問題で断念した。
開催を呼びかけた下條教授は「竹島の日の式典出席のために集まるさまざまな人たちが、ざっくばらんに意見を交換する場がほしかった。新しい試みで議論を盛り上げ、国民の関心を高めたい」と話している。
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