2016年2月22日月曜日

竹島も 日本固有の 領土也

竹島 takeshima

※ドメインkrからのサイバーテロ対策のため、一字「K」に置き換えています。

北方四島も勿論だが、現在に至るまでの彼の国の極悪非道な言行の数々と、それを偽りの「友好」で

糊塗し覆い隠し、国民の心身を脅かし続ける各在日(日本にありながら日本のための報道をしていない)

マスメディア」の欺瞞を努努忘れてはならない。

 今回のソースは、まだ心ある方であるが当然といえば当然。「K国」が「不法占拠」していること

を明記するのは「日本国民のための報道機関」であるなら最低条件だ。それをあろうことか「日K

(本当はK日と言いたいのだろうが)双方が領有権を主張する」だとか「K国が実効支配している

などと平気で書き及び、あまつさえ「友好の島としてみては」などと戯言をほざく若宮 啓文元主筆

などを排出(この場合わざとこの用字にしている。本来は「輩出」)してきた「アサヒる新聞」を

始めとして、我が国と世界(特亜を除く)平和のためには淘汰されねばならない害悪がのさばり

過ぎている。「朗報」の投稿でも触れたが、新聞各紙の部数激減テレビの視聴・占有率の著しい低下

は、まさに「日本国民の良心の発露」であると言えるだろう。

 以下は私的な嗜好についての話で申し訳ないが、今現在ほぼ訣別出来たブラウン管(我ながら驚くが

液晶やプラズマのテレビは遂に買わなかった)や今や「ケ●拭く紙にもなりゃしねえ」新聞紙はいいと

して、少年時代に慣れ親しんだ映画、ドラマ、時代劇、特撮、アニメなどへの愛着は捨て難いし

現況で全否定するつもりもないが、それでも「当時」から様々なバイアスがかかっていたのだと

いう仮定で見直すと様々な発見がある。「つげ義春」も漫画版「デビルマン」や「仮面ライダー」

「ウルトラマン(特に新マンエース、タロウ)」も「寄生獣」も、「何故こんな話になるのか」という

不可思議の理由が腑に落ちて、怒りまたは脱力を覚えるのだ。

 この雑記には思い出す都度様々な作品について触れてきたし、今後も触れていくつもりだが、

その中で新たな「気づき(←この言い回し自体嫌いだが)」があるかもしれない。色々な「背景」や

「表層に現れない隠れた意図」も見つかるかもしれない。だから、矛盾しているかもしれないが

「過去に影響を受けた諸々の作品を掘り起こす」ことは続けていきたい。

 話が逸れてしまった。そう、本日は「竹島の日」なのだ。知らない人はどうか「李ライン」や

島根 漁民 拉致」などでググってみてほしい。難しい話ではない。誰が本当の「加害者」で

だれが「底抜けのお人よし」で「本当の被害者」であったか、よくわかるだろう。「無垢」は

もしかしたら美徳かもしれないが「無知は罪」である。

竹林はるか遠く」または「ヨーコの話」や「お星さまのレール(悪質な改変もあるので注意のこと)」

二日市保養所」「和夫一家事件」など。「イザベラ・バード」もいいかもしれない。


【リンク集
NAYUKI
食品


「竹島の日」に初の国民交流会、22日に松江市で国会議員ら関係者が集結 - 産経WEST



「竹島の日」の22日、K国が竹島の不法占拠を続けている現状に対する国内の議論を盛り上げようと、松江市内で「竹島問題を語る国民交流会」が初めて開かれる。島根県議会の「竹島領土権確立議員連盟」が主催。国会議員や県議をはじめ、問題に関心を持つ各界の関係者らが集まり、意見を交換する。

 竹島の日を制定した同県が主催する記念式典は、今年で11回目を迎える。節目となる10回を過ぎた一方、県内でも竹島に対する問題意識が薄れつつある。取り組みの形骸化を懸念した県竹島問題研究顧問の下條正男・拓殖大教授らの発案で、交流会が企画された。

 当日は記念式典に先立ち、式典会場に隣接する県職員会館で午前10時半から開催。同議連の県議をはじめ、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(領土議連)の国会議員、県竹島問題研究会や県土・竹島を守る会などの関係者、竹島が属する隠岐諸島の島民ら、合わせて約100人が出席する。主催者は出席者の公募も検討していたが、警備や会場のスペースの問題で断念した。

 開催を呼びかけた下條教授は「竹島の日の式典出席のために集まるさまざまな人たちが、ざっくばらんに意見を交換する場がほしかった。新しい試みで議論を盛り上げ、国民の関心を高めたい」と話している。

0 件のコメント:

コメントを投稿