№231
どこかで 誰かが きっと待っていてくれる
雲は焼け 道は乾き 陽はいつまでも沈まない
心は昔死んだ 微笑みには逢ったこともない
昨日なんか知らない 今日は旅を一人
けれども どこかで お前は待っていてくれる
きっと お前は 風の中で待っている
どこかで 誰かが きっと待っていてくれる
血は流れ 皮は裂ける 痛みは生きているしるしだ
いくつ峠を越えた どこにも故郷はない
泣く奴は誰だ この上何が欲しい
けれども どこかで お前は待っていてくれる
きっと お前は 風の中で待っている
これもリアルでは観たことがない。
イントロと本演奏との落差がイイ
時々カラオケで歌うが結構難しい曲だ。
カラオケ
木枯らし紋次郎
時代劇
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