2016年4月30日土曜日

愛犬の思い出

私が高校生の頃だったか、妹が連れ帰った子犬、本当は妹が飼い主ということになるのだろう。だが私に一番懐いていた。その頃は実家も山や雑木林、田畑に囲まれており、散歩の際も周囲に誰もいないことを確認してリードを外してやると、まさに「狂喜乱舞」という言葉そのままに野原を駆け回っていた。この子とも辛い別れがあった。

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