2016年4月13日水曜日

「これはしたり」「世捨て人」「オシツオサレツ」


・小学生時代に岩波書店の児童書は一通り読了した。






・映画化→同時期に観た映画が原作の(挿絵の)印象一番に近い。




・人種的な偏見は毛頭ないのだが、この作品の主人公の配役については白人であるべきと思う。

 →逆に「宇宙の戦士」のオチは後年までわからなかったが「パワードスーツ」と並んで作品の重要な柱だと思うので、ここを捨てたポール・バーホーベンの映画は(面白いが)全くの別物と考えるべき。

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