2015年2月17日火曜日

地球の夜明けはもう近い...のか?

やるぞ力の尽きるまで

№268





教師=先生
先生=先達
=ではないかもしれない
しかし・・・

ここまで書いて私の意識は途絶えた。次に知人と連れ立って飲みに行く際は
ボイスレコーダーを持参すべきかもしれない。





レッツ、ボルトイン!





日本製のアニメだが、フィリピンで、本国を差し置いて絶大な人気を誇る本作「超電磁マシーンボルテスV」。
同様の事例に、フランスの「グレンダイザー」、イタリアの「鋼鉄ジーグ」がある。
探せばまだまだ出てくると思う。
リアルで観ていたが、新番組が始まった当初の印象は、前番組である「コン・バトラーⅤ」の「完全な二番煎じじゃねえか!」だった。
いくらDX超合金」や「ポピニカ」が爆発的に売れたからといって、あまりに安直だろうと子供心にも呆れた
ものだった。
しかし、メカのコンセプトこそ前作丸写しではあるものの、ストーリーは回を重ねるごとに、なんとも奥が深い「大河ドラマ」の様相を呈してくる。マルコス政権が同国での放送のさなかに圧力をかけて中止させたとか、革命の原動力になったとか、上記の主題歌が陸軍で制式採用されたとか、まことしやかに噂されるがいずれも確たるソースはない。ただ、主題歌を唄ったミッチこと堀江美都子さんが熱狂と国賓待遇をもって迎えられたのは事実のようだ。





この人絵は凄く上手いんだよ、絵はね...。


長浜三部作   





カラオケ
ボルテスⅤ

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