それは既に鬼籍に入られた方、先人なのかもしれない。まだ生まれてもいない子孫、末裔かもしれない。
もちろん同時代を、今この時を生きている人も多々おられるだろう。
己を知り、肉親をいたわり、隣人を思いやり、郷土を、そして本邦を心から愛し、共に戦う人たち。
吐き気を催すような邪悪の正体を知り、各々の出来ることで立ち上がった勇気ある人たちよ。
あなたは決して一人ではない。そして私もあなた方がいるがゆえに一人ではない。
被害者と加害者を主客転倒させ、自らの悪事のミラーイメージの中に我が国を当て嵌めて精気を
吸い尽くし、その一方で少数民族を弾圧し、覇権を恣にせんとするならず者共は絶対に許さない。
本邦に、そして友邦を始めとするする全人類の生活に安寧と秩序がもたらされんことを願い戦い続ける。
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