2016年8月2日火曜日

子供には厳しくも優しく

...ありたいと願っている。我彼を問わず。

だが息子よ、多くは望まないが、すべき時に謝罪の一言ぐらいは発せられるようになろう。

私は決して良い父親ではなかったが、今に至るまで耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでいるのは

ひとえに君のためだ。君にも色々と辛いことはあろうが日本人として最低限の礼節だけは持っていてほしい。

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