№355
マグネロボ三部作の第2弾。①③
マグネモのトイが、胴体のない主人公メカの独特のイメージをよく再現していたこと。
「マグネマン」の「タケル」と「マイ」の「男女が合体」(;)してロボットのコア?になるのだが
「スイートクロス」する前のマイが、少女アニメの主人公的ななじみやすい顔立ちなのに
変身?と同時に松本零士キャラ的な切れ長の瞳の美女に変わる。
このギャップが子供心にも納得がいかなかったことが印象に残っている。
これは初見。パイロットだろう。
相変わらず安直な敵幹部のネーミングは元より、掛け声の「コンバイン」(コンバトラーとの絡みで不採用に?)とか
グレートやグレンダイザーの劇伴のあからさまな流用とか、色々と新鮮だった。
【公式】マグネロボ ガ・キーン 第1話「無敵の王者ガ・キーン!」
ガキーン
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