2015年7月5日日曜日

超電磁ロボ コン・バトラーV / Super Electromagnetic Robot Com-Battler V

№368




 玩具で再現可能な変形合体ロボの始祖(出来ない方の元祖はこちら)。
 ヒロイン南原ちづるの脈絡のないシャワーシーンにも春の目覚めを覚えたが、印象深いのは帝国の逆襲」に先駆けること数年、ジョセフ・ジョースターよりも二十年近く早く、主人公葵豹馬が敵であるガルーダに腕を切り落とされて義手になる(しかも両方同時に)エピソードか。
 あと物語中盤、ロボットの靴?部分(5号機、バトルクラフト?)に爆弾が仕掛けられ、脱げ落ちて味方の基地(南原コネクションだったか)を巻き込んで爆発するシーン。5号機は左右の靴になるのだが、搭乗者の天才少年北小介がどちらに乗っているか判然としなかったので、当時は「すわ殉職か?」と次回放映まで気を揉んだものだった。
 色々と荒削りだったが、エポックメイキングな作品であることは間違いない。
 玩具は単体で変形の出来ない超合金よりも、ポピニカ(ばら売りまたはDXコンバインセット)の方に人気が集中していたと思う。友達のM君が持っていたのでよく遊ばせてもらったが、私自身は買ってもらえなかった。代替で「バンダイのプラモデル」は持っていたかもしれない。







長浜三部作 ①   
コンバトラーV

黄金戦士ゴールドライタン / Golden Warrior Gold Lightan

№367










星銃士ビスマルク / Star Musketeer Bismarck

№366

サイコアーマー ゴーバリアン / Psycho Armor Govarian

№365

2015年7月3日金曜日

超力ロボ ガラット / Super Power Robot GARATTO

放送局のネットも放送時間帯も全く異なっていたが、私は事実上の「バイファム」の後番組と理解している。

初回から最終回まで欠かさず観たし、名同人誌「らでぃっく」と併せて当事のアニメ界の「朝日新聞」

的存在(勿論ネガティブな意味でである)であった「アニメージュ」誌に対する反骨の姿勢と相俟って

芦田豊雄氏率いるスタジオライブの企画である本作を「判官びいき」的にも応援していた。

ナンセンスの極み「どすこい姉妹」や「パース君」(金田某氏へのおちょくり?)をはじめとして芦田節全開の

快作であると個人的には評価しているが如何せんバイファム以上にマイナー過ぎる。

後世で発掘され、正当な評価がされることに一縷の望みを託したい。





「超力ロボ ガラット」の画像検索結果

「超力ロボ ガラット」の画像検索結果

№363

2015年7月2日木曜日

ゴワッパー5 ゴーダム / Go-wapper 5 Go-dam





この作品は放送時間帯の関係か判然としないがリアルタイムでは観ていなかった。
ただタカラから出ていた玩具「ゴーダム」の四肢が磁石接続で「マグネモ」の仲間だった記憶はある。
成人して以降コンテンツの多様化(?)により、CSの専門局で本作を視聴する機会に恵まれた。
繰り返しになるが、「新造人間キャシャーン」や「タイムボカン」シリーズ、「ハクション大魔王」と並びタツノコプロ全盛期の勢いが十二分に感じられる佳作である。
とりわけ主人公(?)岬洋子の姉御肌と言うか気風のよさ、絶体絶命時の仲間への労わり、謝罪の台詞に痺れた。「ガンダム」の「セイラさん」以上だ。また「女性がリーダー」というロボットアニメ史上前例のない(?)設定の先進性に今更ながら感服する。もちろんその場合の主人公(ヒロイン)が「ツンデレ美人」であることは、悪いが絶対条件だ。誰だってT島先生やF島M穂、T元K美、R4等よりは「まとも」な女性上司の元で働きたいだろう。異論は受け付けない。







№362