2016年10月18日火曜日

瀬戸際で 赤子の笑みに 心癒さる

№991

R君、ありがとう。君のつぶらな瞳、柔らかな肌触り、そして屈託のない笑い顔に心から救われた。

君を始めとする本邦の明日の担い手のため、たとえ道半ばで果てようとも、最後まで全力は尽くすつもりだ

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